hide-okierabu’s blog

管理会社勤務23年間の実務経験を活かしてマンション管理の真実を公開し社会善へ向けて日本の旧体質を打破して行きたい為に開設致しました。

マンション管理士 就寝前の呟き

お疲れ様でした。

今日も満員電車に揺られて社内での小競り合いもラジコでかき消してマイペースを維持して職場へ!

某大手金融会社のお偉いさんが所有するマンションの一室でいつものような当たり前な事故が発生。通常扱いでことを進めたいが管理会社の上層部が尋常でない。なんで日本人は地位や役職に頭を下げて振り回されてるんだろうか?島国根性の典型的な動物的習慣を未だに破れないでいる。

実はマンション管理士の8割は管理業界の実務経験がない。いわゆるペーパードライバーが7~8パーセントの試験に合格し「業務独占」の資格でないからこそ「名称独占」の資格故の性で互いを「先生」と呼び始め、自分を名医と思い始めて動き始め、又島国根性の故の庶民も「先生」「資格」「地位」に性の故に頭を垂れる。

悲しきかな、マンション管理士の実態を嘆く。今後、マンション管理会社経験者が退職しマンション管理士の資格を持ち管理会社経験者が管理士の力量を底辺からUPすることを期待する。

んじゃとりあえず寝す(-_-)zzz

マンション管理士 今日の一日

帰宅~!

今日もお疲れ様でした・・・・。

理不尽な管理組合理事長と面談。発注者の立場を利用して自分の我儘を押し付けてくる。こんな奴らに罪悪感は有るのだろうか?世法とはこんなものかといつも疑問をもっている。仏法では輪廻転生を説くが正しければ地球は人間で溢れ、とんでもない状態になっているだろう?でもね堕地獄と言って天文学的な年数地獄に落ちるとも説いている。たぶんこちらが正しくて、多くの先人が堕地獄の中に今もさまよっているのだろう。人間が地球の気の遠くなる様な年月を経て築き上げた産物をたった100年以内で食い尽くして自己満足で一生を終えるエイリアン、それが今の人間の多くを占めているような気がします。

マンション管理を営利的にとらえる業界と資産保全を考える区分所有者のと合意点は何処にあるのだろうか?終の棲家とは?

今、真剣に考える曲がり角に来ている。

マンション管理士

三月最初の休日が終わります。

休みですが、この年になるといつもの通りに目が覚めます。休みなのに自分で朝ごはんを作りTVを見ながらいつもよりゆっくりと食事を味わいます。

仕事の日は前日の夜に妻が作った料理をレンジやガスコンロで温め朝風呂後にバタバタと胃袋に詰め込み仕事へ「行ってらっしゃい」の声もなく、自分で服を選び靴を履き会社に出かけます。56歳、空気見たいな存在で給料を運ぶだけ、愛情もなにもありません。女性女性と言われてますが、何か心が無視されて我儘な自由を特権にしたモラルや自制を忘れた意志ある動物が横行している感がします。

そんな中を地道に頑張る熟年の壮にエールを送ります。冬は必ずや春になると!当然ですがね・・・。

日本の女性が世界で一番、動物に近づいている感がする。こうしたのも我々男連中が女性の力を悪用して地位や仕事を進めてきた代償かもしれません!

世界でも日本の地位は下がる一方です。何故か?を今考える時が来ています。母になるべき人たちが我儘で煽てあげられた人になり、その子はそんな親の教育を受けて生き行く。世の中がこんなになったのも原因は歴然としている。賢く学びなさい!日本の女性よ、外見が全てと思い内面の心が畜生になりつつある方々へエールを送り今日の初めてのブログデビューを閉じます!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

マンション管理士

ブログを始めました。

23年間の大手マンション管理会社勤務を辞めて、協力会社の下請けに下野しました。

理由は管理会社がブロカーになり又一次下請け会社もブロカーになってしまい、現場の職人マターで見積・施工方法が理事会や総会に上程されることに違和感を感じ、限界に達したからです。

マンション担当者は10~20棟の物件を担当しており、現場の管理員頼りに。又技術系の担当者は数名で200~300棟位を担当しており、業者任せ。誰が現場確認をしているの?って感じです。システム構築、SIO、コンプラ等厳守しても現場は放置し、業者の目、業者の力量に頼り、理事会・総会ではさも見たように報告するが、組合員の中にその関係の仕事に従事する人がいると一目瞭然にバレル。

もっと沢山いろいろやばいことはありますが、こんな業界に新風を入れるべく?管理会社を退職し、生活の為に下野し泥だらけになりながら「マンション管理士」としての活動を一昨年からスタートした「作業服マンション管理士」です。

宜しくお願い致します。

あの3・11の津波が襲った夜、某大手管理会社の幹部は技術社員に翌日の現場点検及び訪問したことをアピールする為掲示物を作らせ、社員は食料確保もできず準備に専念。幹部は総務にいち早くコンビニで調達した食料と酒で胃袋を満たしていた。

社員はPCで惨事を見て涙しながら椅子や机の上で🍙を分けい食べていた。

これが大手管理会社の一実態である。