マンション管理士 真実を語る!

マンション管理会社の技術系に23年間勤務。

N(H5~)、D(H23~)Nは管理会社がビル管理マンション管理事業部から独立に1年目に入社し、施設管理課・緊急センター・工事課・技術課・アフターサービス等の開設等に携わり、業者選定基準や設備・建築マニュルの資料準備、アフターデーターの整理管理を行い現在のプラウドプロゼクトの基礎データーに関わる。Dでは管理の限界点と現場ニーズのハザマに会社方針に逆らいながら関与する。

ほんの一部を今回紹介する。

メンテナンスに関して語ると、管理会社の担当者や技術の担当は殆んど現場を知らないし、修繕や工事に関して実務経験者は1%もいないでしょう?又物件担当者は12~20物件を受け持ち、管理員や業者の報告でマンションの状況を把握するのが限界である。技術担当者は支店に4~5人500~800棟を管理する中で担当者(フロント・アドバイザー)よりも現場を自ら掌握することは殆んど不可能な状況にある。

これに悪循環をかけるように一次下請け業者が「管理会社化」二次下請け・三次下請け業者任せになっている。又、メンテナンス業者の営業マンも現場を職人に任せっきりで管理会社に報告書・見積書を提出する「職人マター」の状態になっている。

システムや社内教育は年々充実しているが、医者が患者を診断しないで処方箋を出しているような状況。頭でっかちのペーパードライバーが高速道路を走っているようなものです。彼らはいろんなインストラクションを受けているので「語り」には一応長けており、会社の寝エイムバリューに酔いしれてしゃべりまくり理事会や総会をデべート敵にこなしている。末端業者が100円、二次下請業者が125円、一次下請業者が150円、管理会社が175円ってこんな感じで、施工内容や施工方法が職人の経験値や知識レベルに左右される「職人マター」が横行している。これが大手1~12社位迄実態である!