マンション管理士 真実を語る!

おはようございます。

久しぶりの投稿です。今回は管理組合に管理委託契約書締結前に内容や金額の見直しの依頼を受けています。4月から3~4回専門委員会に出席し討議・検証・資料提出を行い、最終的に管理会社に返答を求めました。

出てきた回答は・・・・全く誠意が感じられない回答、担当者のみが出席して決定権のある立場の者は来ない。期日が迫っているのを知りながら・・・持ち帰り再度検討します。明らかに期限切れを狙う考えだったので理事の方々から委任を頂き会社に出向き交渉を行うことに。会社の上長の了解返答をもらう期限期日の17時10分前、当方から連絡すると担当は外出中とのこと、当方が何度か携帯にかけたが出ないんで会社に電話した旨を伝え、事情を説明。お待ちください・・・・(上司と相談して)やっぱり担当から連絡させますと。直後に担当者より連絡があり「会社は面談を拒否します」との返答、「拒否ですか?管理組合理事長の委任ですよ!」「いや会社は拒否します」。呆れた返答でしたので、理事に報告し期限当日の朝一番で管理会社に連絡をして頂き、午後に面談の運びに。

部長・課長・担当者を試す為に打ち合わせ室の上座に座らず様子見していると、ためらいもなく上座に座り「拒否はしていない、撤回しろ!」との部長より声高な発生、こちらもマンション管理士として、管理会社23年間のキャリアの立場を護る為に、失礼な!担当者を睨み、真実を語りなさいと諭す。当方はマンション管理適正化法の基に倫理規定を基盤に社会悪を排除し健全なる管理組合の資産保全を行う管理士です!民法上の委任に関する決まりや、管理組合と管理委託契約を交わしている管理会社の発言や態度・対応とは思えない。マンション管理業協会やマンション管理センターへの報告もやぶさかではない、と発言。

当方金額の検証根拠を説明。雑排水管洗浄協会、各専門メーカーへの問い合わせ、23年間の中で経験し実施したメンテナンス関係のコスト管理データーを提示し、適正金額とは大きくかけ離れた金額であることを指摘。

部長・・・焦り始めて「当方は業者に騙されていた」と発言。開いた口が塞がらなかった。未だにこんな管理会社が存在するんだ、とショックを受ける。約1時間半に渡り討議するが、やる気なし!挨拶もそこそこに退席し、理事会に報告。

残念ながら管理組合の中には無関心の方々も多く、事を荒立てたくないと消極的な方向で決着に至りそうです。但し、今回のコンサルで今後暫定的にコンサルをする運びとなりそうです。「マンションとは管理を買え」製・販・管一体の物件を選択するのも大切かもしれませんね(^_-)-☆