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マンション管理士 真実を語る!

今回は「漏水の保険対応」の疑です。

マンションの一室の給水給湯配管から下階へ漏水が発生する。管理会社のフロントマン(マンションアドバイザー)が対応業者へ依頼する。当然として加害住戸の修繕は実費で、被害住戸の内装被害復旧工事が保険対象となる。50~100万位になると鑑定が入る場合もある。ここまでは当然ですが・・・・加害住戸の修繕には実は大きな問題が隠れている。ピンホールや劣化等に起因する全体的な検討が必要でも部分補修(ピンポイント)で約3~5万以内で安い感を与えて経年劣化的な全体修繕の話は一切されないで修繕が行われる。被害住戸は上階の修繕は完璧に終わっており今後心配ないと思っている。保険処理や補修を急いだり、営業手数料を見込む関係業者の暗黙の了解ごとなのだろうか?一定の技術的知識があれば対象住戸の配管更新の話が当然に話題になるだろうが、被害住戸の内装費被害復旧にしか目がいかない。再発した場合・・・を考えていないのが実情である。保険で賄えるとの安易な考えがピンポイント補修を許しているのだろうか。今後、保険の活用では話題になってもよさそうな話である。